「ギリシャ神話」と「頭の体操」・(* ̄◎ ̄*)

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「ギリシャ神話」と「頭の体操」


「朝には4本足、昼には2本足、そして夕には3本足。この生き物は何だ?」
ギリシャ神話に出てくるなぞなぞだね。

フェキオン山のスフィンクスが通りかかる人間を呼び止めては、こう問いかける。
そして、正解を答えることができなかった場合、スフィンクスは人間を食い殺した。

さて、なぞなぞの正解は・・・
赤ちゃんのときは四つん這い、やがて二本足で歩くようになり、
老いると杖を突いて3本足になる。
そう、人間だ。

こういう種類のなぞなぞが日本に上陸したのが明治22年。
「少年園」という雑誌に載って、懸賞まで付いていたそうだ。
その後も「日本少年」「少年倶楽部」といった雑誌の力によって、
なぞなぞが子供に浸透していった。
なぞなぞも当時の子供にとっては、
西洋的な論理思考力を身に付けるための予備訓練だったそうだ。

さて、戦後のなぞなぞ界にとって重要な年は、昭和41年。
この年、光文社のカッパブックスから、多胡輝が「頭の体操」を出した。
これは、大人だけでなく子供も楽しめるなぞなぞ本のシリーズで、
今でもよく売れていて、超ロングセラーになっている。
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