マグロの将来
世界的な寿司ブームの到来で、クジラのようにいつか食べられなくなる日が来るのかな?
マグロのことだ。
心配だなあ〜。
マグロは、縄文時代から食べられていたらしい。
これは、貝塚からマグロの骨が出土したことから分かった。
しかし、江戸時代の後期までは、マグロは下魚扱いだった。
マグロは腐りやすいからね。
やがて、宴席にも用いられるほどに地位が向上したが、
天保3年、豊漁でマグロが安値になり、刺身や寿司として広く食べられるようになった。
腐りやすいので、マグロを醤油漬けするようになったわけだ。
それで、日本人はマグロが食べるようになった。
戦前まではマグロは大衆魚で、赤身の部分が生食されていた。
脂身の部分であるトロは、腐りやすいことから不人気で、もっぱら加工用だった。
トロは、捨てられたりしていたらしいよ。
しかし、日本人の嗜好が変わって、1960年代以降、トロは生食用に珍重されるようになった。
かつてアメリカやオセアニアでは、トロの商品価値が低く、需要がなかったので、
日本の商社はトロを安価で購入することができた。
しかし、世界的な寿司ブームの影響でトロに対する需要が起こり、
むかしのような値段では買えなくなっちゃったんだね。
これは、貝塚からマグロの骨が出土したことから分かった。
しかし、江戸時代の後期までは、マグロは下魚扱いだった。
マグロは腐りやすいからね。
やがて、宴席にも用いられるほどに地位が向上したが、
天保3年、豊漁でマグロが安値になり、刺身や寿司として広く食べられるようになった。
腐りやすいので、マグロを醤油漬けするようになったわけだ。
それで、日本人はマグロが食べるようになった。
戦前まではマグロは大衆魚で、赤身の部分が生食されていた。
脂身の部分であるトロは、腐りやすいことから不人気で、もっぱら加工用だった。
トロは、捨てられたりしていたらしいよ。
しかし、日本人の嗜好が変わって、1960年代以降、トロは生食用に珍重されるようになった。
かつてアメリカやオセアニアでは、トロの商品価値が低く、需要がなかったので、
日本の商社はトロを安価で購入することができた。
しかし、世界的な寿司ブームの影響でトロに対する需要が起こり、
むかしのような値段では買えなくなっちゃったんだね。